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💡不動産売却で壁紙の剥がれや汚れは補修すべき?費用相場も紹介
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こんにちは
知多半島の不動産の売却が初めての方へ
不動産売却を検討したとき、壁紙に汚れや傷があると買主に悪い印象を与えてしまいなかなか契約ができないのでは、と不安に考える人もいるでしょう。
実際、壁紙の汚れは不動産の売れやすさや、売却価格に影響があるのでしょうか。
マンションの壁紙は、汚れているよりもきれいなほうが好ましいのは確かです。
しかし中古物件で、ある程度の汚れは当たり前です。買主にとっても想定内のため、売却に大きく影響するわけではありません。
主要構造や設備の劣化状態に比べると、壁紙の重要度は総じて低いです。
ただし、以下のようなケースは、買主の判断に影響するおそれがあるため補修か張り替えを検討しましょう。
・築浅のわりに汚れている
・ペットの爪痕でボロボロ
・異臭が染みついて取れない
・目立つほどの大きな壁紙の剥がれ
・大きな壁穴や凹み
上記のことがなければ今住んでいる状態のまま売却をするケースが多いです。
補修するかどうかは購入者の判断ですることになります。
重要なのは、依頼している不動産会社がリフォームに強いかどうかです。
依頼した仲介業者がリフォームをやっていない場合は、近辺のリフォーム会社を紹介し、その会社と直接打ち合わせを進める必要があります。
大府市・東海市・半田市・東浦町・阿久比町・知多市・常滑市・武豊町での不動産売却、不動産査定の方はハウスドゥまでお問合せください。
家・土地・マンション売るならハウスドゥ×エネチタまで。
執筆㈱エネチタ 不動産事業部 ハウスドゥ東浦阿久比 店長 諸田滋子